igachan は 中学校の技術家庭課の授業で自動車のエンジンの構造や車体の機能を学習しました。いまも知識はそのころからあまり変わっていません。車はネジでくみたてられているものだ。だからドライバーの使い方から学ぼう。つぎにはボルトだから次にはレンチの使い方を学ぼう。基本は締めると緩める。それくらいの知識でずっとやっています。できる範囲のことをする。それだけなんです。

中学校の頃は家の近所にオートバイ屋さんがあって、毎日そこに遊びにいって、エンジンや車体の分解や組み立て、キャブの構造や修理の仕方、道具の使い方を教えてもらいました。

中学校に勤務になった新人の技術家庭の先生がお兄さんみたいな感じの人で、先生もオートバイの話をするのが好きでした。オートバイ屋さんから古いオートバイをもらってきて学校に寄付しました。先生に聞きながら自分で組み立てたり壊したりしていました。

本当はイケないことなのですが、当時は免許も無いのに家の手伝いでバイクや車に乗る子どもも結構いました。僕もオートバイ屋が捨てるといったバイクをもう一台もらってきて学校のそばの裏山にナンバーのついてないオートバイを一台隠しておいて人の来ない山道や工事が中止になって荒れ果てたガケの所の広い工事現場で走らせて練習したりしていました。道路じゃないので滑るのが当たり前。いわゆるダートラですね。カウンター当てて走れるようになったときには世界が変わりましたね。そういうわけで中三の頃には工事現場にタイヤの跡でコースができてました。

お金は月千円とかの小遣いなので、修理するための部品はオートバイ屋に頼んでただで頂くのがあたりまえ。メーカーが違おうと、見た目がちょっとくらいおかしくても、それが機能的に満足できていれば問題なし。スティーブジョブズもそうだったみたいだけど、若いときにはお金で物を買うよりも持っている人からどうやって分けてもらうのかを学ぶことは良いことだと思うね。

いまマイブームなのはボルボ社のちょっと古めの車をいじくってなるべく長く使えるようにしていること。それでVolvo Amazon Fan Club の昔のホームページなんかを預かって試験的に公開してみてたりするんです。→こちら